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【研究成果】絶滅したオオサンショウウオが生きていた!―外来種が救う種の絶滅?―

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 生物多様性保全論分野 西川完途 教授は、国立科学博物館、琉球大学、北九州市立いのちのたび博物館らの研究グループと共同で、中国で絶滅したと考えられていたオオサンショウウオの一種が、日本国内の動物園と水族館で1頭ずつ飼育されていることを発見しました。本研究成果は、2024年1月31日に、国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されました。

日本で生きていたスライゴオオサンショウウオ。上はサンシャイン水族館(東京・池袋)で飼育されている雄で(写真:吉川夏彦 提供)、下は広島市安佐動物公園で飼育されている雄(写真:広島市安佐動物公園 提供)

詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
京大ホームページ

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・毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20240208/k00/00m/040/287000c

・日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08BRK0Y4A200C2000000/

・NHK WEB

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240225/k10014369561000.html

サイエンスポータル

https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20240228_n01/

・Yahoo ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/f62dc620e067948c4f5f8e71bcb0f90a5957f96a

・読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240229-OYT1T50027/

・朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASS2X3HWVS2QULBH00N.html

・東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/312796

・京都新聞

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1224453