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入試FAQ

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次のページも併せて参照ください。

入試制度等 教員へのコンタクト等
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正規生として入学するには、原則次のいずれかの入試を受験し合格する必要があります(参照:入試一覧)。
詳しくは各入試の募集要項を参照してください。
 ・一般入試
 ・IEMP特別入試(英語ページのみ)
研究生として入学を希望する場合は、こちらを参照してください。

IEMP特別入試は、英語コースである国際環境マネジメントプログラム(International Environmental Management Program)に入学するための入試です。優秀な留学生を対象にした入試であり、奨学金を獲得している等の出願要件があります。

一般入試において実施しています。なお、社会人でも要件を満たせば、IEMP特別入試や他の選抜での出願は可能です。

募集要項にて確認してください。

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分野と教員の紹介」を参照してください。
なお、出願前に志望する教員へコンタクトを取ってください(外国の大学に在籍、あるいは在籍したことがある場合はAAOに申請してください)。
また、教員・分野によっては学生募集をしていないことがありますので、募集要項で確認してください。”

外国の大学に在籍、あるいは在籍したことがある場合はAAOに申請してください。
それ以外の場合は、「分野と教員の紹介」に掲載している教員ごとの個別ページにアクセスしたうえ、メールでコンタクトを取ってください。

外国の大学に在籍、あるいは在籍したことがある場合は申請してください(日本の大学のみを出た者は不要です)。ただし、既に地球環境学舎に在籍している場合は不要です。

原則再申請はできませんが、教員のやむを得ない事情による場合は再申請が許可される場合があります。詳しくはAAOで確認してください。

数週間返信がない場合や待っている間に出願期限が迫っている場合などは教務掛へ連絡してください。

AAOに掲載している以下の内容を参照してください。
・AAO手続きについて
・AAO手続きに関するQ&A
上記でも分からない場合は、AAOに問い合わせてください。”

出願に関すること 出願書類等に関すること
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出願時での採択は要件ではありませんが、入学時に奨学金が採択されていることが必要です。(ただし、アジア開発銀行・日本奨学金プログラム(ADB-JSP)や国費外国人留学生優先配置特別プログラムなど地球環境学舎で募集する奨学金を希望する場合を除く。)

一般入試も出願できます。

IEMPコースに入学しない場合でも、英語での学位取得は可能です。

志望する教員とよく相談して決定してください。

募集要項に記載している要件を満たす場合は、必要ありません。
なお、次の要件が確認できない場合は、AAOに問い合わせてください。

【修士課程志願者】
・我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16 年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が指定するものの当該課程を修了した者

・外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又はこれに準ずるものとして文部科学大臣が指定するものに限る。)において、修業年限が3 年以上である課程を修了すること(当該外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該課程を修了すること及び当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって前号の指定を受けたものにおいて課程を修了することを含む。)により、学士の学位に相当する学位を授与された者

【博士後期課程志願者】
・我が国において、外国の大学の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が指定するものの当該課程(本学大学院の修士課程又は専門職学位課程に相当する課程に限る。)を修了した者

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日本語が分かる知人に尋ねたり、インターネット上での変換サイト等を参考にしてください。不明な場合は空欄で問題ありません。

インターネット出願でアップロードしてください。詳細は募集要項にて確認してください。

できます。詳しくは入学手続の案内で確認してください。

できません。大学から発行したもの(大学によるattested copyを含む)を提出してください。

できません。大学から発行したもの(大学によるattested copyを含む)を提出してください。

できません。(ただし、一定期間前の入試に用いた書類においてはできる場合があります。詳しくは教務掛に問い合わせてください。)

可能です。ただし、オンライン上のスコア確認ページ等は受け付けていません。
なお、入学時の原本提出は、原則試験実施機関が発行した紙によるものとなりますので、注意してください。

試験実施機関から直接送付された英語スコアは受け付けていません。

一般入試では必要となります。(IEMP特別入試では提出を求めていません。)

My Best スコアでの提出は受け付けていません。

 
受験に関すること 経済支援に関すること
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一般入試においては海外から受験する場合、口頭試問はオンラインで実施するため、渡日する必要はありません。IEMP特別選抜はオンラインのみの実施です。

やむ得ない特別な事情がない限り、日時の変更はできません。なお、やむ得ない特別な事情がある場合でも、変更に応じられない場合もあります。

対応は分野や教員により異なります。まずは問い合わせてみることをお勧めします。

公表していません。

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次の本学サイトのページを参照してください。
日本政府(文部科学省)奨学金留学生として入学
なお、地球環境学舎では、国費外国人留学生優先配置特別プログラムをIEMP特別入試において募集していることがあります。詳しくは、IEMP特別入試の募集要項(英語のみ)を参照してください。

IEMP特別入試において募集しています。
なお、出願にあたっては事前に出願資格審査を経る必要があるので注意してください。

次の本学サイトのページを参照してください。

次の大学サイトのページを参照してください。
授業料の免除/入学料の免除と徴収猶予

次の本学サイトのページで該当する情報を参照してください。
日本学生支援機構(JASSO): 募集・採用手続きについてのお知らせ

詳しい手続きについては、奨学金申請については入学手続の案内で、返還免除内定制度については合格通知に添付する案内で確認してください。
(なお、地球環境学舎では、予約採用は募集していません。)

 
入学(後)に関すること 教育に関すること
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地球環境学舎が入学3カ月前に「在留資格認定証明書(CoE)」交付の代理申請をします。おって本学国際交流サービスオフィスから本人に連絡がいくので、必要な手続きを経てください(国費留学生又はJICA生は除く)。詳しくは合格通知に併せて通知する案内を参照してください。
参考:京都大学国際交流サービスオフィス「在留資格認定証明書交付代理申請について」

入学手続案内時に指示する方法で在留資格変更許可申請を行ってください。

次の本学サイトを参照してください。
ハウジングガイドブック

なお、本学が関連する施設はとおりです。
京都大学国際交流サービスオフィス「京都大学の宿泊施設・国際交流会館の施設情報」
申請は、4月入学者については1月上旬、10月入学者については7月上旬に受付けが開始します。希望する場合は、試験合格後、受付開始時期に指導教員に問い合わせてください。”

 
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近年の実績は、「インターン研修」を参照ください。
制度については、上記ページ内に掲載している「インターン研修実施要項」にて確認してください。”

地球環境学舎では、修士課程において次の3大学とダブル・ディグリープログラムを締結しています。
マヒドン大学(タイ)、IPB大学(インドネシア)、清華大学(中国)

制度については、「修士課程ダブル・ディグリープログラム」を参照してください。
※連携大学への派遣は、4月に入学した修士課程の学生が対象となります。

次の本学サイト「海外留学を希望する京大生へ」、及び本学が発行している「海外留学の手引き」を参照してください。